「タツキ先生は甘すぎる!」制作発表会見をフリースクール『ユカナイ』セットで実施!子どもたちのエネルギーで満ちあふれた会見に|タツキ先生は甘すぎる!|日本テレビ

「タツキ先生は甘すぎる!」制作発表会見をフリースクール『ユカナイ』セットで実施!子どもたちのエネルギーで満ちあふれた会見に|タツキ先生は甘すぎる!|日本テレビ




■撮影現場では子どもたちとシッポ取りゲーム!

アートへの関心が深いという比嘉は、セットに飾られている子どもたちの作品を見てどう感じるか尋ねられると「色の使い方が自由なので、大人には到底かなわない発想力とセンスをいつも感じています。私も画家の友人がいるんですけど、元保育士で、自分でアトリエを持っていて、フリースクールのようにお子さんを預かって自由に描かせているんですね。そこに私もよく遊びに行かせていただくんですけど、一緒に描いていると本当に刺激を受けて、"大人って頭固くなっているな"と学ばされることが多いです。絵の力ってすばらしいなと改めて感じています」としみじみと語った。

https://www.ntv.co.jp/tatsuki/articles/53197dounc99lowyed94.html

「タツキ先生は甘すぎる!」制作発表会見をフリースクール『ユカナイ』セットで実施!子どもたちのエネルギーで満ちあふれた会見に

4月11日(土)よる9時 放送スタートの日本テレビ系 4月期新土曜ドラマ「タツキ先生は甘すぎる!」。制作発表会見を3月25日(水)都内で実施。主演の町田啓太、共演の松本穂香、藤本美貴、比嘉愛未、江口洋介が登壇した。

本作は、小中学生の不登校が35万人を超え、12年連続で増加している今、学校に行けない子どもたちの居場所・フリースクール『ユカナイ』を舞台に描く物語。町田演じる教室長・浮田タツキは「楽しいことだけ、やろう!」と、子どもたちと遊んでばかり。松本演じる同僚の真面目なスタッフ・青峰しずくは、その"甘すぎる"姿勢を疑問に思うことも…。しかし、子どもたちと向き合う中で、タツキが徹底して寄り添おうとする真意と、彼が抱える葛藤を知ることに。

学校に行きたくない子どもたちと一緒に、時に笑い、泣き、迷いながらも、多様化する生き方に希望を見出していく、新たな形のヒューマンドラマとなっている。

■フリースクールで制作発表会見!? 子どもたちの声が響く会見とは?

同発表会見はフリースクール『ユカナイ』セット内で実際に遊ぶ子どもたちの声が響く中で実施。

自身の役について聞かれると、主人公・浮田タツキを演じる町田は「フリースクール『ユカナイ』の教室長という役職ではありますが、そんな感じはまったくしないくらい、子どもたちと一緒にずっと遊んだり、甘いことを言いながら一緒に学んだり、いろんなことを発見しながら前に進んでいくキャラクターを演じさせていただいております」と説明し、「(子どもたちの声が大きくて自身の声が)聞こえました?もうちょい声を張った方がいいかな?(笑)」とコメントして会場の笑いを誘った。

フリースクール『ユカナイ』新人スタッフ・青峰しずくを演じる松本は「タツキ先生とは正反対の真面目な役で…」と話し始めたもののマイクを口から外し、『みんな、(会見)やってるからね!』と『ユカナイ』で遊んでいる子どもたちに笑いながら注意をする場面も。「このような感じで、締めるところは締める(笑)。そんな役をやらせていただいております」と語った。

フリースクール『ユカナイ』のスタッフ・阿式瑠美を演じる藤本は「フリースクールのキッチン担当です。お母さん的な明るい人柄で、みんなを包んでいくような役柄を演じています」とコメント。

浮田タツキの元妻で、仕事と子育てを両立しているシングルマザー・藤永優を演じる比嘉は「私はタツキ先生の元妻ということで、これ以上は言えません(笑)。タツキ先生の軸となるパートを担わせていただいているので、今日は深くは話せないんですけど、話を追っていく中で見えてきますので、ぜひ注目してください」と語った。

私立大学の心理学教授でタツキにアドバイスしながら一緒に子どもたちを導いていくフリースクール『ユカナイ』代表・三雲英治を演じる江口は「アートセラピーを通して、子どもたちの奥底にある気持ちを呼び覚ましていくことに興味がある男で、このフリースクールのほかにも、こども食堂など社会的な活動をしている人です。子どもたちのエネルギーがすごいので…うるさいでしょ(笑)。セリフを言っていても子どもはそのままで、リアルに過ごして遊んでいるから、大声でセリフを言わなくちゃいけないんです。そこもリアルだなと思っています。リアルにドラマを撮りたいという制作チームの意思があるみたいで、楽しませてもらっています」と声を弾ませた。

■藤本美貴からのアドバイス「いい意味で適当」とは?

町田は「今日は静かな方ですよね」とキャスト陣に同意を求め、「撮影時はもっと子どもたちがいて、多い時は20人くらいいます。同じテンションの子どもたちが現場だけじゃなくて、前室(撮影前に待機する部屋)にもずっといて、にぎやかです。みんなの目線くらいのところに『静かに 走らない 座って』と書いてありますが、まったく意味をなしていない。『おんぶ』『抱っこ』から始まり、僕らもずっと遊んでもらっています」と裏話を披露。江口も「子どもたちのパワーはすごいですね。常に遊ぶことを考えているし、遊べないものでも遊びにしてしまう。子どもたちは遊びの天才だなと感じさせてもらっています」と感心していた。

改めて、フリースクールのスタッフ役を演じての感想を求められた町田は「発見と驚きがたくさんなのと、エネルギーがすごいので、それ以上にこっちも出していかなきゃいけなくて、午前中撮影をしただけで、普通の撮影と比べると、午後から深夜分くらいの疲労の蓄積があります」と苦笑し、「タツキと同じで子どもたちのことを知りたいので、子どもとの向き合いに大先輩の藤本さんにも『こういう時はどうしたらいいですか?』と相談させていただいています」と告白。

藤本からどんなアドバイスをもらったのか聞かれた町田は「子どもたちからのリクエストに全部応えていると、自分の時間もなくなってきますが、そういう時にどうしたらいいんですか?って聞きました」と明かし、藤本は「『いい意味で適当に』って教えました(笑)。全力で付き合うと疲れちゃうから、適当に『オッケー!』とか、男の子には『かっこいい!』って言っておけばだいたい大丈夫だよって(笑)」といい、町田は「それでちょっと楽になりました」と藤本の助言に感謝した。

そんな町田のフリースクールのスタッフぶりについて松本は「お子さんと遊ぶのが本当に上手で、一昨日くらいに『監督になれー!』って子どもたちに魔法をかけられていたんです。町田さんがすぐ『よーい、スタート!』って監督のふりをしたら、子どもたちがギャーって喜んで、さすがだなと思いました」と絶賛。すると町田は「今はいい意味で適当になっているので」と藤本の教えを生かしていることを明かした。

■撮影現場では子どもたちとシッポ取りゲーム!

アートへの関心が深いという比嘉は、セットに飾られている子どもたちの作品を見てどう感じるか尋ねられると「色の使い方が自由なので、大人には到底かなわない発想力とセンスをいつも感じています。私も画家の友人がいるんですけど、元保育士で、自分でアトリエを持っていて、フリースクールのようにお子さんを預かって自由に描かせているんですね。そこに私もよく遊びに行かせていただくんですけど、一緒に描いていると本当に刺激を受けて、"大人って頭固くなっているな"と学ばされることが多いです。絵の力ってすばらしいなと改めて感じています」としみじみと語った。

子どもたちとのコミュニケーションで意識していることを聞かれた藤本は「普通に遊んでいます。家なのかどこなのか、何が本番なのかわからないです(笑)」と答え、江口も「それが1番いいんだよね。子どもたちが変に芝居をしないように、どれだけ自然にいられるか、やっていて楽しいですよ」と共感。

子どもたちとどのように打ち解けていったのか尋ねられると、町田は「撮影前に一度、みんなで遊ぶ時間を設けてもらったんです。シッポ取りゲーム(ズボンにタオルを挟んで取り合う鬼ごっこ)をしたんですが、僕は身長が高いので、ちょうど子どもたちの目線の先にシッポがあって、一番取られてました(笑)」と明かし、「最初はどう接していいかわからなかったんですが、そんなことを考えること自体、必要ないくらい、みんなから来てくれたので助かりましたね」と安堵の表情を浮かべた。

実際のフリースクールにも行き「そこの子どもたちとも会えまして、本当に元気なんです。エネルギーに満ち溢れていて、そこのスタッフの方たちも子どもたちを信じていると仰っていました。だからこんなにイキイキしているんだと思いました」と目を輝かせ、「行った日は雨で子どもたちは少なかったんですが、いなくてもわかるくらいエネルギーが滞留していて感動したし、子どもたちって一人ひとりに性格があるし、個性があるから、そこを発見したり、一緒に楽しんで行くと大きなエネルギーが生まれるんだなと感動しました。それをここにも再現できたらと思っていたら、こんなにすばらしいセットを作ってくださって、この力は本当にありがたいなと、いつもみんなで言っています」と語った。

■江口洋介が歌いすぎる撮影現場とは?

本作のタイトルにちなみ、撮影現場で感じた「〇〇さんは〇〇すぎる」エピソードを聞かれると、藤本は「町田さんはタイトル通り『甘すぎる』というか優しいですね。それでいうと私が一番厳しいかもしれません。子どもたちがワーッときても『ノー!』って断ったりするので(笑)」と答え、これに町田は「僕らからしたら(藤本は)『プロすぎる』ですよ。藤本さんの言うことをみんなしっかりと聞きますし」と感嘆。

松本は「江口さんがよく合間で歌っています」と明かし、町田も「ここにはギターがあったりするんですよ」と告白。江口から「何すぎるの?」と尋ねると、松本は「歌いすぎる」とコメントして笑わせ、江口は「その場で気を使われないように」と気遣いを明かすと、藤本は「優しすぎる!」と感動していた。

町田は「比嘉さんはアートもできて完璧そうじゃないですか。朝から撮影をしていて、陽気に一緒にいてくださって、とてもありがたいです。でも、『みなさんお昼休憩に』って言われる前くらいからスキップして『お昼ごはーん!』って。天然すぎません!? なんでそんなに楽しめるんだろうって」と目を丸くすると、比嘉は「意識ない…」と言いつつ、「でも、それはいろんな現場でも言われるんですけど、歩いているときは基本、ちょっとスキップしています」と自覚していたよう。

加えて町田は「松本さんは全肯定すぎる。本当にすごいですよ。マイナスなことを全然言わない。たとえば僕が『これを気にしてる』って言うと、『そんなことないですよ』って。メンタルケアをしてもらっています(笑)」と笑うと、松本は「本当のことを言っているだけです」とコメント。町田は「みんなに支えてもらっています」と感謝した。

■『ユカナイ』に通っていたら何をして過ごしている?

記者からの質疑応答も行われ、「もし皆さんが『ユカナイ』に通っているとしたら何をして過ごしていますか?」と尋ねられると、藤本は「年齢が上から下までいるので、お兄ちゃんやお姉ちゃんと遊んだり、幅広い年齢層の子どもたちといろいろな交流を楽しみたいですね」と想像し、松本は「私は、みんなが楽しそうに遊んでいるのを、ちょっと端っこのほうから見て楽しんでいるタイプかもしれません」とにっこり。

町田は「僕はたぶん、何も考えずにこの辺を走り回っていると思います(笑)」と答えると、藤本は「なんか想像つきます」と突っ込んで笑わせた。比嘉は「私は、もちろんアートも好きなんですけど、このセットの中で特に印象的なツリーハウスがすてきなので、そこにずっといると思います」と目を輝かせ、江口は「そういうところに鳥がいたり、生き物を飼いたくなりますね。場所、場所に生き物がいたら、より子どもも楽しめそうですね」と提案した。

加えて、自身にとっての"ここに行けば安心できる"という居場所を聞かれると、松本は「私はここです(セットのテラスに置いてあるソファーを指して)。ここでぼーっとしているのがいいです」といい、藤本は「私は子どもが寝静まったあとのリビングのソファーを独り占めして、静かに横になれる時間ですね」と回答。比嘉は「私は地元・沖縄に、誰も知らない秘密のビーチがあるんですけど、そこは本当に誰も人がいなくて、そこで1〜2時間くらいぼーっと過ごすのが至福の時ですね」と吐露し、町田は「僕は地元が群馬県で、伊香保温泉など温泉地が近くにあるので、温泉につかってぼーっとすることですね」と笑顔。江口は「僕は比嘉さんの地元のプライベートビーチがいいな」と希望を口にして笑いを誘った。

最後に、視聴者へメッセージを求められた町田は「このドラマのエネルギーが画面を通しても必ず皆さんに伝わると思います。何かに悩んでいたり、一生懸命頑張っている子どもたち、そして子どもだった大人たちにも、ぜひ見てエネルギーをもらってほしいです。僕たちはみんなでエネルギーを出しながら作っています」と言葉に力を込め、「普段なら『ぜひ見てください』と言うところですが、今回は『絶対に見てください』と言わせていただきます。よろしくお願いいたします」とアピールした。

会見後、フリースクール『ユカナイ』セットの前で、遊んでいた子どもたちと一緒にフォトセッションを行った。

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