「意味深すぎる」比嘉愛未、アレを手に『放送局占拠』衝撃ラストに触れる 「次回作の暗示ですか…?」「試されていたりするのかな」:中日スポーツ・東京中日スポーツ
「意味深すぎる」比嘉愛未、アレを手に『放送局占拠』衝撃ラストに触れる 「次回作の暗示ですか…?」「試されていたりするのかな」
「放送局占拠、終幕。ラストシーンの真相は、観てくれた皆さんに感じ取っていただければと思います。Thank you for watching」と投稿。「#青鬼さんからお面を拝借」のハッシュタグを添え、青鬼こと大和耕一(菊池風磨)から借りたという面を手にする自身の写真を添えた。
比嘉が演じたのは、刑事・武蔵三郎(櫻井)の妻で医師の裕子。20日放送の最終話のラストでは、裕子に酷似した女性が大和と一緒に登場、ネット上で考察が繰り広げられた。
コメント欄は「この写真意味深!何故お面を?」「鬼になっちゃうの?」「意味深すぎる…次回は鬼集団が占拠するの?」「ラストシーンの匂わせも、私たち視聴者が試されていたりするのかな」「まさか…そのまさかですよ…?」「武蔵泣くとかじゃ済まないぞ」「次回作の暗示ですか…?」「裕子先生の闇落ちならショック~」といった声が寄せられた。
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